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【5月16日〜17日】今週末必見の“アート&デザイン”まとめ!

【5月16日〜17日】今週末必見の“アート&デザイン”まとめ!

May 16, 2026 | casabrutus.com カーサが注目する、週末に注目のイベントをまとめてご紹介。始まったばかりの展覧会から会期終了間近の展覧会まで、チェックしてみましょう! ●【京都】『LE LABO: THE ESSENCE OF SLOW PERFUMERY – KG+ BOOK EXHIBITION』(~2026年5月17日)※会期中最後の週末! 今年20年の節目を迎えた〈ル ラボ〉。ブランドの軌跡を表す書籍『The Essence of Slow…

May 16, 2026 | casabrutus.com

カーサが注目する、週末に注目のイベントをまとめてご紹介。始まったばかりの展覧会から会期終了間近の展覧会まで、チェックしてみましょう!

●【京都】『LE LABO: THE ESSENCE OF SLOW PERFUMERY – KG+ BOOK EXHIBITION』(~2026年5月17日)※会期中最後の週末!

今年20年の節目を迎えた〈ル ラボ〉。ブランドの軌跡を表す書籍『The Essence of Slow Perfumery』の刊行を記念した展覧会が京都で開催中だ。職人の手仕事や、本質に向き合い続けてきたものづくりへの静かな情熱が宿る空間を訪ねる。

●【東京】『ロン・ミュエク』(~2026年9月23日)

巨大すぎる、あるいは小さすぎる人物像。オーストラリア出身のロン・ミュエクが作るオブジェは空間を震わせ、見る人の知覚を惑わせる。4月に〈森美術館〉で開かれる個展は2008年に〈金沢21世紀美術館〉で個展が開催されて以来、日本では18年ぶりのもの。初期から近作まで11点が展示される。そのうち6点は日本初公開だ。

●【京都】『手と空』(〜2026年5⽉13⽇、5⽉15日〜6⽉3日)

皆川明の個展が京都〈ミナ ペルホネン 京都店〉5階のギャラリー〈galleria nolla〉で開催。パリで制作されたリトグラフを中心に、《montagne》シリーズの新作や《ME IN THE MIRROR》など皆川が描き続けている作品が並びます。

●【全国】特別上映「ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム」(2026年5月1日〜)

ル・コルビュジエとB・V・ドーシ。インドで新しい都市建設に尽力した二人のドキュメンタリー映画が東京・ユーロスペースほか全国で順次上映されます。

●【東京】槇総合計画事務所60年展「Vernacular Humanism/人と社会と建築と」(〜2026年5月30日)

東京・芝浦のウォーターフロントに、銀色に輝く印象的なタワーが2025年に姿を現した。野村不動産と東日本旅客鉄道が共同で進行中の大規模複合開発プロジェクト〈BLUE FRONT SHIBAURA〉だ。その「TOWER S」の3階で、この建築を設計した槇総合計画事務所の60年展『Vernacular Humanism/人と社会と建築と』が開催されている。

●【東京】『エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし』(〜2026年7月26日)

2026年4月25日より、世界中で愛されている絵本『はらぺこあおむし』の作家であるエリック・カールの回顧展『エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし』が〈東京都現代美術館〉で開催。絵本作家としてだけではなく、デザイナーとしての側面にも光を当てた興味深い展覧会になりそうです。

●【青森】『杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner』(〜2026年5月17日)※会期中最後の週末!

美術家・奈良美智の故郷青森で、奈良と縁のある二人の作家が、同時期に個展を開催中。〈弘前れんが倉庫美術館〉の『杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner』はそのひとつ。二人の出会いは、高校生だった杉戸が通った美術系予備校で奈良が講師のアルバイトをしていたことだとか。くわえてこの美術館は奈良と杉戸、二人ともにとって思い出深い場所。奈良はかつての教え子の大個展をどのように見たのだろう。

●【東京】『SORAYAMA 光・透明・反射-TOKYO-』(~2026年5月31日)

「光っているものはエロティックで、セクシー」。そう語る空山基の造形世界にひたれる展覧会が開催中です。

●【東京】『歌川広重『名所江戸百景』最後の挑戦』(〜2026年6月14日)

モネやゴッホ、そして村上隆をも魅了した歌川広重「名所江戸百景」。その全120点が一挙公開されます。摺りも鮮やかな名品を間近に見るチャンスです。

●【東京】『チュルリョーニス展 内なる星図』(〜2026年6月14日)

35歳で夭折したリトアニアの国民的芸術家、チュルリョーニス。その大規模展『チュルリョーニス展 内なる星図』が上野・国立西洋美術館で2026年6月14日まで開催されている。彼の絵に隠された秘密を紐解きながら、その魅力に迫る。

●【東京】『Third Eye, situated works - 知覚の拡張—そこにある眼差し』(〜2026年5月16日)※会期中最後の週末!

くっきりとしたストライプによるインスタレーションを展開してきたダニエル・ビュレンの個展が、東京・谷中のギャラリーで開催中だ。

●【東京】『ジャッド|マーファ展』(~2026年6月7日)

壁に直接同じ形の箱状の立体が縦一列に並べられた「スタック(積み重ね)」シリーズ。ドナルド・ジャッドと聞いて、多くの人がこの作品を思い浮かべるだろう。だが、ワタリウム美術館で始まった『ジャッド|マーファ展』で彼の生涯を紐解くと、新たな一面が見えてくる。

●【東京】『クロード・モネ ― 風景への問いかけ』(〜2026年5月24日)

風景への新たな眼差しを開拓した印象派の画家たち。中でもモネの風景画の革新性に迫るのが〈アーティゾン美術館〉で開かれているこの展覧会だ。

●【東京】『“You made me leave home...』(~2026年9月13日)

表参道の〈エスパス ルイ・ヴィトン東京〉に出現した、ディアスポラ・アーティスト、リナ・バネルジーによる移住や植民地主義をテーマとした作品群には、明るいユーモアとポジティブな喜びがありました。

●【大分】『カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン』(〜2026年6月14日)

『カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン』が全国巡回の初会場として大分県立美術館で開催中。「フィンランド・デザインの良心」の魅力を大解剖!

●【三重】『The Other Ceramics―日本人アーティスト&クリエイターによるやきものー』 (〜2026年5月25日)

三重・四日市の〈BANKO archive design museum〉の開館10周年を祝する、日本のトップクリエイターによるやきものが勢揃いした展覧会が開催中です!

●【東京】『パラレル・チューンズ』(〜2026年7月12日)

敷地内の植物と渾然一体となったデビュー作である自邸〈daita 2019〉。模型を通じて、複雑で多面的な空間体験を追体験できる。
現在計画中の〈hebi〉。模型は計画案で、名の通りにうねる形状とそれによってもたらされる空間が魅力的。

いま注目される建築家の一人、山田紗子。その考えを知ることができる展覧会『パラレル・チューンズ』が開催中です。

●【大阪】『JEFF KOONS:PAINTINGS AND BANALITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION』(~2026年7月5日)

〈エスパス ルイ・ヴィトン大阪〉で開催中の、ジェフ・クーンズ『PAINTINGS AND BANALITY』展。1980年代からの作品の変遷を知る、またとない機会です。

●【京都】『若冲にトリハダ! 野菜もウリ!』(~2026年6月1日、6月3日~7月5日)

観光客で賑わう嵐山でも静かなエリアに位置する〈福田美術館〉。この美術館で2023年に “発見” された伊藤若冲の絵巻が修理後、初公開されます。ほかにも初めてお目見えする若冲作品が並ぶ、必見の展覧会です。前期は4月25日~6月1日、後期は6月3日~7月5日で開催されます。

●【京都】『加守田章二とIM MEN』(〜2026年6月21日)

〈イッセイ ミヤケ〉の〈IM MEN〉による2026春夏コレクション「DANCING TEXTURE」の着想源となったのは、現代陶芸家・加守田章二の鮮烈な魅力を放つ作品群でした。6月21日まで〈京都国立近代美術館 1階ロビー〉にて特別展示されています。

●【東京】『TIME SCAPE —時間の風景—』(〜2026年6月9日)

日本橋浜町の〈T-HOUSE New Balance〉にて開催されているインスタレーション『TIME SCAPE —時間の風景—』。デザイナーの山本大介が手がけた空間デザインは、環境や資源に対する深い洞察に基づき、私たちが無意識に消費している「建築資材の寿命」に新たな光を当てています。

●【ブラジル】『ABERTO5』(~2026年5月31日)

南米随一の商業都市・サンパウロでは、観光名所に乏しいことを補うかのようにアート展、音楽イベントなど各種カルチャーイベントが盛んに行われている。アート・建築系のイベントとして3月8日にオープンした『ABERTO5』展は、ブラジル人建築家、エドゥアルド・ロンゴが設計し、長年住まいとしてきた“球体の家”が舞台となり、現地では多くのメディア、そしてインフルエンサーが取り上げて話題となっている。

●【デンマーク】『Architecture Connecting II MEMORYSCAPES』(〜2026年5月17日)※会期中最後の週末!

世界一美しい、デンマークの〈ルイジアナ近代美術館〉で行われている『Architecture Connecting II MEMORYSCAPES』展。北京の建築事務所〈DnA〉とともに展示するのは、国内外で大規模なプロジェクトが進行中の建築家・田根剛です。

●【フランス】『AVANT LES NYMPHÉAS. MONET DÉCOUVRE GIVERNY, 1883-1890(睡蓮の前にモネが見つけたジヴェルニー 1883年~1890年)』(〜2026年7月5日)

フランス北部のジヴェルニーは、モネが「睡蓮」のシリーズを生み出した地として知られているが、モネはジヴェルニーに移り住んですぐに睡蓮を描き始めたわけではなかった。この展覧会はジヴェルニーでの「睡蓮」以前の時代にスポットをあてるもの。「睡蓮」に至るまでモネが何を見ていたのかを知ることができる。

●【イタリア】『身体と物質のエスノグラフィー―加速社会における遅さと深さ』(〜2026年11月22日)

●【ミラノ】『bit by bit Haruka Misawa』(~2026年6月7日)

カラフルな紙の連なりが繋ぐ、葉っぱや針金といった、取るに足りない身近な素材たち。
「その姿らしからぬ姿」を通して、作品は日常を知覚の体験へと変え、イタリアをはじめとした世界各国の見る人に新たな気づきを与える。

今年のミラノサローネ期間に開幕した、デザイナー・三澤遥のヨーロッパ初個展が早くも話題に! ミラノ・〈ADIデザインミュージアム〉で必見の展示です。


Source: Casa Brutus — Read original

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